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【自由研究】砂糖の結晶の作り方:1日で結晶ができる超裏技も紹介!

2019/07/30
 
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4時間でロックキャンディ(砂糖の結晶)を作る超裏技

私の若かりし頃のように、提出期限ギリギリになるまで課題を一切やる気になれず、気付けば明後日から学校。

「マズイ、自由研究課題、何も手を付けてない!」と焦っている、そこのあなた。

朗報です☆

 

通常、最低1週間はかかる砂糖の結晶作りですが、ユーチューバーのTrollFaceTheMan氏が、なんと4時間で結晶を作る方法を考案し、ユーチューブにて一般公開しています。

 

当結晶は、実験を目的とした砂糖の結晶(前ページで紹介した青い結晶)とは若干異なり、正確には英語でロックキャンディと呼ばれるものです。

 

ロックキャンディ

こちらがロックキャンディと呼ばれるお菓子(↑)で、海外では子供たちの誕生日パーティーなどで良く登場します。

 

以下の記述内容は、私が砂糖の結晶実験について情報収集している際に、偶然YouTubeで目に留まった、TrollFaceTheMan氏のFew Hour Rock Candy! How to make in 4 hour or less (Great Last Day Science Fair Project!!)をもとにしています(英語のみ)。

翻訳タイトル:数時間でできるロックキャンディ!4時間、またはそれ以下で作る方法-土壇場の自由研究課題に最適!!

 


私自身はまだこの方法で結晶を作っていませんので、自身の意見を交えずに、動画のままの情報を日本語で要約してお伝えしています。

 

それでは早速、詳細を見て行きましょう♪

 

用意するもの

  • 水   1カップ
  • 砂糖  4カップ(動画ではグラニュー糖を使用、下記コメント欄参照)
  • 料理用温度計(油の温度などが測れるもの、下記コメント欄参照)
  • 耐熱容器(耐熱温度105℃以上)
  • 棒状のもの(ボールペンや割り箸など)
  • 液体状の食用色素(食紅) ※着色したい場合のみ

 

手順

  1. アナログの料理用温度計を使用する場合は、あらかじめ温度計を鍋の中に設置しておく。温度計の先端が鍋の底に触れないようにすること。
  2. 鍋に分量の砂糖と水を入れ、強めの中火にかける。
  3. 砂糖が焦げ付かないよう十分に注意を払いながら、溶液を頻繁にかき混ぜる
  4. 温度管理が最重要ポイントなので、常に温度計を確認する。最終的に、溶液を110℃まで加熱する必要がある。
  5. 溶液からできる限りの水分を飛ばす。砂糖が泡をふきはじめても全く問題はないが、その場合は火加減を調節する。
  6. 溶液を加熱している間、棒状のものに糸を結んでおく。糸を吊るした状態で、糸の先端が容器の底から2・3センチ上の位置に来るようにする。
  7. 溶液が煮詰まって来て透明化して来ると、シロップ状になった証拠。(動画7分10秒の状態を参照)
  8. ここで火をとめ、溶液が104.5℃になるまで冷ます
  9. 着色したい場合は、ここで食用色素を加える。
  10. 工程⑥で用意した糸を冷ましている溶液に良く浸し、その後、グラニュー糖を糸全体にまぶす。これで種結晶の準備のできあがり。
  11. 容器に糸を垂らし、ゆっくりと溶液を容器の側面から注いでいく。この時、溶液が周りや肌に付かないよう、超要注意
  12. 糸が浮こうとする場合があるが、糸を数回上下に動かすことで容器の中で安定させる。
  13. 待つ。(動画9分7秒~10分55秒タイムラプスを紹介している)
  14. 4時間後、容器からゆっくりと糸を取り出す。場合によっては、スプーンなどを使用する。
  15. 取り出した糸を別の容器に吊るしてしばらく放置し、余分な液を取り除く。
  16. 最短ロックキャンディのできあがり(動画11分35秒が完成品)
  17. シロップが固形化するため、使用した容器はなるべく早い内に洗う

 

コメント

  • 高温の溶液を扱うため、小中学生が当ロックキャンディを作る場合は、必ず保護者の監視下で行って下さい。
  • 温度管理が最重要なので、料理用温度計の使用が必須100℃以上を計測するため、体温計では代用不可です。

 

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  • 動画ではグラニュー糖を使用しています。私自身はこの工程を追っていないので、上白糖でも同じ成果物ができるかどうかは確認していません。上白糖はショ糖97.6%、グラニュー糖は99.9%と、純度が異なるため、結果に違いが出る可能性は十分あると私は推測します。

 

  • 動画の途中でTrollFaceTheMan氏は、補足で科学的な説明をしています。「何故、砂糖水を煮詰め続けているにも関わらず、砂糖が結晶化するまで長い時間を要するのか」という問いに対して2つの理由を述べています。1点目は、砂糖水が過冷却の状態であること(Supercooling、スーパークーリング)。過冷却とは、液体が凝固点に達しても液体の状態を維持し、凝固が開始しない状態のことです。2点目は、核になるものの不在を挙げています。つまり、種結晶にあたるもの、の不在です。これは、容器のひびやほこりでも十分に核になることが可能です。

 

 

それにしても、ロックキャンディの作成は、通常最低1週間は要するプロセスなので、それを4時間に短縮させるとは脱帽ものですね(‘-‘*)♪ 近いうちに我が家でもこの裏技を実践してみます!

 

それでは以上、2通りの砂糖の結晶作りの方法の紹介でした。

楽しい実験時間を過ごされることを祈って☆

 

 

 

【保存版】小中学生向けの自由研究課題を紹介☆1日でできる課題多数

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