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【自由研究・工作】風船を使った張り子の作り方:超オススメのレシピ公開☆

2019/06/02
 
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現在のホームスクーリング(家庭学習)の内容は、世界の7つの大陸

そこで、張り子の技術を使った2つ目の作品として長男と一緒に「張り子の地球儀」を作りました。

簡単に世界の7大陸をおさらいすると:

  • アジア大陸 (ASIA)
  • アフリカ大陸 (AFRICA)
  • オーストラリア大陸 (AUSTRALIA)
  • 北アメリカ大陸 (NORTH AMERICA)
  • 南アメリカ大陸 (SOUTH AMERICA)
  • ヨーロッパ大陸 (EUROPE)
  • 南極大陸 (ANTARCTICA)

せっかくなので、英語の発音も覚えておきましょう。

録音してみたので、どうぞ↓

日本語のカタカナ読みとは大分異なりますね?

 

 

さて張り子に話を戻しまして、前回の「張り子の虹色ランプ」から、大分バージョンアップをしました!

【自由研究・工作】これは簡単!風船を使った張り子ランプの作り方

 

虹色ランプはもれる光がとても素敵で長男も気に入っていたのですが、何と4か月ほど経ったところでランプにカビが生えてしまいました…

私たちの住んでいる南米の地域は高温多湿であり、雨季になると日本の梅雨が何ヶ月も続くような状態になります。この天候が原因、という可能性があります。

 

何はともあれランプを処分する結果になった訳ですが、これをきっかけに、張り子(ペーパーマシェ)の「のり」について色々と調べてみました。

 

結果、これは絶対におススメ!という「(カビない)張り子用ののり」レシピにたどり着きました☆

 

という訳で早速、地球儀作りに入りましょう!

絵の具を使うので、張り子ランプ作成より短時間(2日)で完成させることが可能です。

 

 

♦目次【本記事の内容】

 

【自由研究】小学校低学年~6年生まで:工作「風船で作る張り子地球儀」

用意するもの

  • 風船
  • ワセリン
  • 新聞紙
  • 印刷用紙などの白い紙
  • 絵の具(青)
  • 油性マジック
  • 世界地図を印刷した用紙 ※1
  • 木工用ボンド
  • 陶器など、重さのあるコップ/容器
  • テープ
  • 世界地図の本 ※2
  • 小麦粉、塩(次項参照:のり作成のため)

※1 当作品では紙に印刷した地図を使用しましたが、子供が大陸の形を紙に描いてみるのも良い経験です。印刷する場合は、検索サイトに「イラストAC 世界地図」と入力すると、無料で沢山の素晴らしい素材が見つかります。

※2 正しい大陸の配置を確認するために使用します。次ページに続く手順13で実際に私たちが使用している本を紹介しています。

 

張り子用のりの作り方(絶対おススメのレシピ)

材料

  • 水1カップ(200ml)
  • 小麦粉 大さじ3(約27g)※コメント参照
  • 塩 ひとつまみ
  • 木工用ボンド 大さじ1
  • 小さな鍋
  • 耐熱スプーン、耐熱容器

手順

  1. 水4分の3カップ(150ml)を鍋に入れ、火にかける。
  2. 別の容器に4分の1カップ(50ml)の常温の水と大さじ3(約27g)の小麦粉を入れ、滑らかになるまで混ぜる。
  3. 上記「1」のお湯が沸いたところで、「2」の小麦粉+水の液体を加える。熱湯が跳ねないように注意。
  4. 火力を下げ、木べらや耐熱のプラスチックの匙を使って、手を止めずに鍋の液体を混ぜ続ける。
  5. しばらくすると白かった液体が透明感を持ったドロッとした液体に変化する。
  6. カビ防止のために塩ひとつまみを加え、軽く混ぜて火を止める。
  7. 陶器などの耐熱容器に鍋の中身を移す。
  8. 木工用ボンドを加え、更に混ぜる。
  9. しばらく冷まして、完成。

コメント

  • 小麦粉は中力粉または強力子を使用すること。
  • 当レシピの分量で、小さめの地球儀を作るには十分に余裕がある分量となっています(風船の大きさは完成品を参照。手は7歳の長男のもの)。風船の大きさ、作品の種類により重ねる紙の層の回数が変わりますので、各自分量を調整してください。
  • 沢山のペーパーマシェ用のりのレシピを検索して試して来ましたが、最終的にこれが一番使いやすいレシピです。以前使っていたレシピは、後片付けが大変でした。
  • 塩は、特に高温多湿の地域に住まれている方は加えたほうが良いです。日本は梅雨の時期があるので、長く張り子の作品を保存したい場合は、塩を加えたほうが安心でしょう。

 

下準備

  • 新聞紙と白い用紙を短冊状に切っておく。当作品では 1.5㎝×10㎝ 前後の短冊を使用。
  • 張り子用のり(小麦粉ベース)や絵具で周りが汚れるので、作業スペースに新聞紙を敷いておく。
  • 印刷した世界地図の7大陸に ①色塗り ②大陸名を記入 ③切り抜いておく。ここで大陸の大きさ比べをさせると子供が以外に楽しむ可能性あり (‘-‘*)

 

手順

1.「張り子用のりの作り方」を参考に、のりを用意する。

張り子用ののり

※小麦粉のダマが見えるが、結果には特に問題なし。ただし、ダマは使用しないように。

 

2.印刷した7大陸の大きさを考慮しながら、風船を適当な大きさに膨らませる。

3.風船の縛った口を下にし、テープを使って重さのあるコップや容器に風船を固定する。

4.風船の表面全体にワセリンを薄く塗る。

5.新聞紙の短冊を1枚ずつ張り子のりの容器に浸し、風船全体を覆っていく。

6.同じ作業を繰り返し、風船を2層の新聞紙の層で覆う。

張り子1層目 新聞紙

 

7.同じ作業を、印刷用紙などの白い紙の短冊で行う。これで、合計3層。

張り子2層目 印刷用紙

 

 

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