小学生の親御さん、親子で簡単で楽しい工作時間はいかがでしょうか?

      2018/03/13

 

今日は天文の勉強をしていた、宇宙大好きな私が、「宇宙色サンキャッチャー」の紹介をさせて頂きます☆

この作品、簡単なのに本当に素敵なもので、子供たちにも大好評です。

ぜひお試しください (*゚ー゚)v♪

 

子供と楽しむ簡単な工作 その4「宇宙色サンキャッチャー」

用意するもの

  • 木工用ボンド ※1
  • 液体状の食用色素(食紅):3色以上 ※2
  • つまようじ
  • 容器のふた ※3
  • 穴あけパンチ
  • 吊るための糸、紐

(場合によっては)

  • スポイト
  • PVA合成の洗濯のり

 

※1 下にスクロールし「留意点:国内外の木工用ボンドについて」をお読みください。

※2 食用色素は「フードカラリング(Food Coloring)」と呼ばれ、海外では液体状で販売されています。国内では粉末の食用色素(食紅)が一般的で、大型スーパーの製菓コーナーでさまざまな色が置いてあります。粉末を水に溶かして利用する場合は、(1)若干溶けにくいので辛抱強く混ぜて溶かすこと(2)液体にしたものは、夏場などはカビが生える可能性があるために短期間で使い切ること(3)当作業のためにスポイトを用意すること、を念頭において下さい。

こちらが液体状の食用色素です。調べたところ輸入品のみになるようですが、通信販売で入手可能です。お値段もお手頃ですし、他の作品にも使用できる優れものなのでぜひご検討ください (‘-‘*)♪

※3 ふたはふちがあるものなら金属でもプラスチックでも問題ありません。

 

 

手順

  1. 好みの大きさの蓋にボンドを注ぎ込む。きちんと全表面が隠れるように。
  2. 液体状の食用色素を1~2滴ずつ、手順1のボンドに、距離を離して滴下する。
  3. つまようじを使って、手順2の色素を広げていく。渦巻のようにするときれい
  4. 少し手を休めて眺めていると、徐々に色素が勝手にボンド上に広がっていくのが観察できる。(ここで混ぜすぎると、「感想」欄にアップした写真のように、茶・黒色になってしまうので注意。)
  5. 乾かす。このままの状態で、できれば風通しが良く日光があたるところで乾かす。ひと晩~1週間くらい乾燥に時間がかかる。
  6. 蓋の端から乾いたボンドがひとりで浮き上がってはがれて来るのが目安。ゆっくりと蓋からはがし、穴を開けて糸で吊るす。

 

留意点:国内外の木工用ボンドについて

私たちがこの工作で使用したのは、海外で主流のエルマーズ・グル(Elmer’s glue)であり、国内で最も有名なコニシ株式会社の「木工用ボンド」(黄色ボトル、赤キャップ)とは若干成分が異なります

木工用ボンドの成分は酢酸ビニル樹脂41%、水59%で、エルマーズ・グルーの成分はポリ酢酸ビニル(PVA)の他、多数の成分が混ぜられています。ボトルを確認する限りパーセンテージを含む成分の詳細は記載されていませんのでここでは説明を省略します。

木工用ボンドもエルマーズ・グルーも学校の工作で使用される最も一般的な接着剤であり、用途としては代替可能 なのですが、この工作で木工用ボンドを使用する場合、乾燥した時点でかなり固い仕上がりになると察しています。下の写真で伝わるかもしれませんが、エルマーズ・グルーで作られたサンキャッチャーは若干の柔軟性があります。

いろいろと検索した結果、木工用ボンドにPVA合成の洗濯のりを混ぜればエルマーズ・グルーで作ったサンキャッチャーに近いものができるのではないかと推測しています。

残念ながら帰国予定が今のところなく、日本製の品がこちらで手に入らないので確認ができないのですが、おそらく木工用ボンドに対して20%以下の割合で洗濯のりを混ぜる感じになると予想してます。

こちらが海外版「木工用ボンド」のエルマーズ・グルーです。

エルマーズ・グルーは国内の通信販売で入手可能です。輸入品であるために木工用ボンドよりお値段がはりますが、試す価値はあると思います。ちなみスライム作りもちょっとしたブームになりましたが、スライムはエルマーズグルーで作るととても簡単にできます。

 

接着剤について長々と書いて来ましたが、以下まとめますと、この作品を作るにあたって3つの選択肢があります:

  1. 木工用ボンドでとりあえず試してみる。これで気に入ったサンキャッチャーができればバッチリ!
  2. 木工用ボンドに少量のPVA合成の洗濯のりを混ぜてみる。これは実験レベル w(゚o゚)w
  3. エルマーズ・グルーを購入する。

 

理系女子の私としては何とも「2」が気になるところですが、こちらで確認ができず無念。どなたか「試しました!」という方がいらっしゃいましたら、ぜひコメント欄にご一報くださいませ (*゚ー゚)v♪

 

 

感想

できあがりがこちら!

息子は何かにつけてアレンジをするのが好きなので、右のものは以前に作って保管しておいた押し花を入れました ≧(´▽`)≦

何度も何度も「あまり色を混ぜちゃうと黒くなってしまうからね」と注意していたのですが、しばらく部屋を離れたすきに、やっぱり混ぜまくっていたようです。

ボンドに広がるさまざまな色が凄くキレイだし、色が混ざって別の色が生まれる過程が見えるので、興奮してしまう気持ちは良くわかるのですが… (・・;)

 

ということで、作業時間も短いので、小学校低学年のお子さまとこの作業をする場合は、大人が最後の最後まで付き添うことをおすすめします (・・*)(^-^*)

 

参考サイト:Babble Dabble Do

 

 

家庭学習を行っている親御さん、アクティビティをお探し中の先生方、必見☆

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